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私の猫天使たち~菩薩系癒し猫マロンと暴れん坊カミカミ王子メルシィ・ボクと・・・
カミカミ王子様、星の王子様へ☆
2010年09月22日 (水) | 編集 |
こんなに早く、この記事を書くことになるとは思ってませんでした。


9月21日午前2時前、わたくしの愛してやまない「目の中のリンゴ」
メルシイ・ボクが星になってしまいました。
享年3歳と5ヶ月でした。



20日夜、このブログを書いてから祈祷をしていましたが、
疲れていた事もあり、写真を手に持ったままウトウトとしてしまいました。

そして午前1時20分過ぎ、電話が鳴ります。
「呼吸が悪化してきたので酸素濃度を上げました。今すぐどうとは言えませんが、
いざと言う時に連絡がつくように電話が繋がるようにしておいて下さい」

そんな連絡があったら居ても立ってもいられませんわ!
すぐに行った方が良いのでは?と相談していると、
再び電話。
「危険な状態です」

すぐに駆けつけますが、深夜車を飛ばしても15分はかかります。
どうか、どうか間にあいますように!・・・

病院に駆け込んで、処置室へ入ると、
気道を確保されて口をひもで縛られ、グッタリと横たわるメルシイ。

その横で心臓マッサージをしている医師。
心電図は心拍数81を示していましたが、
わたくしが着くとその手を離し、
「これ以上はもう・・厳しいです。残念ですが・・」


えっ?


心電図に目をやると、0(ゼロ)の数字と平らな線。。。



間にあわなかったのです。。。。。

わたくしはもう言葉も反応すらもできず呆然と
小さくなったメルシイの身体を眺めていました。

医師が急変に気付いてから、あっという間だったのでしょう。
やむを得なかったかもしれませんがそれでも、
間にあわなかった。
メルシイはたった独りで闘い、独りで死んでいった。。
家族の居ない病院で。


メルシイごめんね!ごめんね!ごめんね!・・・
本当に申し訳ないことをしてしまいました。


ダンボールの棺にキレイに納められたメルシイと対面。
メルシイの口は閉じられずに半分開いたまま。
「苦しみの果て」の顔でした。


午前3時過ぎ、メルシイ沈黙の帰宅。
マロンはあまり驚いた様子でもなく(感づいていたのでしょう)
箱の中をじっとのぞきます。



それから短いお通夜。


わたくしは恒例の?スケッチブックを取り出して、
メルシイの最期の姿を描かせてもらいました。

寝ていても急にポーズを変えてしまうので、
じっくりと描かせてもらえるのは、一生のうちこの時だけなんですもの。
メルシイの可愛い姿を、細部に至るまで決して忘れないように脳裏に焼き付けるにも
良いですし。

あとはいつも無理やり聴かせていた歌を歌ったり。
メルシイに届きますようにと願いをこめて。

苦しい顔のメルシイが、いつのまにか笑顔に変わっていきましたの!
家に帰って落ち着けたのと、痛み苦しみからの解放で楽になったからでしょう。。


merci drawing2
わーい走れるよ~


そしてあっというまに夕暮れ、お別れの時がやってきます。
いつまでも傍に置いておきたいとも思いますが、
ネコ、特にメルシイにとっては、亡骸を誰にも見られたくないと
思ってると思うのですわ。わたくしにでさえ、ね。

「今日は火葬がいっぱいで・・」というお寺に無理をお願いして、
一番遅い夜の時間に火葬をして頂きました。


大好きだったネコじゃらしのオモチャと、お花と、
食いしん坊のメルシイらしく山盛りのキャットフードを一緒に持たせて。


早く骨にしてやりたいと言いつつも、一番辛い瞬間です。

「天国でいっぱいいっぱい美味しいものを好きなだけ食べなさい。
足も自由になったから思いっきり遊びなさいね。
ねこじゃらし入れたから、お友達にも貸してあげて一緒に遊んでね。
ママの事忘れないでね。時々遊びに来てね。
ママもメルシイをずっとずっと忘れないからね!
今まで本当にありがとう、merci beaucoup。。。
何度もチューをしながらゆっくり別れを惜しませて頂きました。

そしてメルシイは、ゴーと音を立てている800℃の炉の中に入っていきました。
あの笑顔のままで。
。。。


先代猫ミミとシゲが眠っているそのお寺は、
徳川家の愛馬たちを供養してきたという歴史あるお寺です。
人間用と動物用と墓地は別々ですが、お坊さんは共通?というか、
毎日ちゃんとお経をあげてくれるのですわ。
ここなら安心です。ミミもシゲも迎えてくれるでしょうし。


小さな白い骨壷に納まったメルシイから
「はあ~これでやっと落ち着いたよ」
そんな声が聴こえた気がしましたわ。


まだまだ続いてしまいそうな長いログ、
いったんここまでにいたしますね。


ここまでお付き合いくださった皆さま、有難うございます。
そして、入院からずっとご心配、応援下さった皆様に、
改めて御礼申し上げます。
1日に何度もチェックしてくださった方もたくさんいらっしゃいました。
前回の記事にコメントを下さったさくら猫さん、まりんさん、葉月さんにも、
この記事を借りてお礼申し上げます。


ありがとうございました


きっとメルシイも、遠い空から皆さんへお礼を言ってると思いますわ

merci flowers3
        Merci Beaucoup



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コメント
この記事へのコメント
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2010/09/22(水) 20:12:47 | | #[ 編集]
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2010/09/22(水) 21:52:00 | | #[ 編集]
さくら猫さん まりんさんへ
さくら猫さんe-415、まりんさんe-415


心のこもったメッセージ、有り難く頂きました。

お二人共お忙しい中、毎日の訪問とたくさんのコメント、
本当に励ましていただきました。
そして、メルシイの臨終に際しては私と同じ場所にお心を寄せていただき、メルシイの死を悼んで下さり、本当に感謝の気持ちでいっぱいです。
メルシイもちゃんとお2人のメッセージを受信してると思います。

今年5月にこのブログを立ち上げた時は、「ゆるっと」した癒し系のブログをイメージしていました。
まさか、こんな激しいドラマが待ち受けていたとは夢にも思わず。。
でも、こうして毎日の出来事を綴り、一緒に考えたり感じたりして下さる方が居て下さった事、ブログをやっていて良かったなあと思います。

21日から、私は軽い膀胱炎になった程、眼から水分を出してしまいました。心がブレーキを掛けるのか、何も考えられずにボーっとしてしまうのと、色んな事を思い出してどーおっと泣けてしまうのとを繰り返してるような感じです。
すぐにコメントのお返事出来なくてゴメンなさいね。

時間が経てば少しずつ癒えて行く事は、ミミやシゲの経験から分かってはいますが、それでも、今だけは・・どうしようもなく悲しいです。

一途で健気で何をやっても全力投球だったメルシイ。
こちらの想いに150%の力で応えようと頑張ってくれていました。
病気と闘ってる姿から、それがビシビシと伝わっていましたから。
それがあんな形で最期を迎えてしまったのが、可哀想でなりません。できることなら、家のソファーの下でひっそりと、安心して逝かせてあげたかった。。
(ちなみにメルシイが再入院前に最後にじっとしていたのは、シゲが亡くなった場所とほぼ同じ位置でした)

悔やまれる事は多いけれど、
彼らしく全力で生きたこと、私たち家族やブログを通してメルシイと知り合って下さった人たちに愛された事、
それだけは確かですよね。

笑顔で逝ったメルシイの表情がそう語ってるようでした。

まだこれからもボツボツとメルシイの話も綴ろうと思います。
これからもよろしくお願いします。

有難うございましたv-299


2010/09/24(金) 16:36:00 | URL | TOKITTY #-[ 編集]
・・・・・・・・・
こんばんは、こんなに早く・・逝ってしまうなんて
本当に残念でなりません・・・・・
自分の子供だったら・・・正気で居られるか自信がないです・・
きっと天国で元気にみんなを見守って居ると思います・・
辛いでしょう・・悲しいでしょう・・
しかし頑張ってくださいね!!他の子達の為にも!!
2010/09/24(金) 23:52:52 | URL | 葉月 #-[ 編集]
葉月さんへ
激励、有難うございます。。
ホント、葉月さんもそうでしょうけど、猫たちは自分の子供なんですよね。
一度は元気で退院したのに、・・・あっというまの事で受け入れ難いです。

昨日かかりつけの先生に報告をしたら、
「ちょっとした肺炎もあなどってはいけない、ましてご飯を食べていない体力の落ちているメルシイには肺炎が命取りになる事は充分あるのだから」
と仰っていました。
残念ですよ。

でも、マロンも庭猫チーもいますから、頑張ります。
ありがとうございましたv-22
2010/09/25(土) 13:25:57 | URL | TOKITTY #-[ 編集]
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このコメントは管理人のみ閲覧できます
2010/09/26(日) 18:08:17 | | #[ 編集]
さくら猫さんへ
コメント嬉しく拝見しましたv-22
メルシイったら、さくら猫さんと通じていたんですね・・・
わたくしの知らぬ間にe-262ですわi-229

毎日ご訪問ありがとうございます。
やっと更新しました。
これからも観てやってくださいまし。。
2010/09/27(月) 23:17:52 | URL | TOKITTY #-[ 編集]
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