
はあ~ァ
初記事を書いてから日にちが経ってしまいました。
にゃんこ達の写真を載せるブログだというのに、デジカメ
が無いわたくし。。あは
(先にカメラ買えよ!ですよね)
早速カメラを買いに行き・・
一応撮影は出来るものの、使い慣れたフィルムカメラのように思うように撮れないのであります!
そしてイニシエのパソコンに取り込むにも、また格闘
であります。
試行錯誤の末、何とか写真をアップすることが出来ましたの
ま、写真はぼちぼち上達させましょ

.....
では、さっそく今一緒に暮らしている天使たち

を紹介しますわね

マロン・ブリッジ・イヴちゃんです
我が家の2代目の女の子
、2004年10月頃地上に降りたと思われます。
このヘンな名前の由来ですが、
マロンは2004年の「大晦日」つまり「new year's eve」に、
埼玉県の「栗橋町」つまり「マロンブリッジ」にて雪の中をさまよっていて、
犬の散歩をしていたわたくしの知人に
「連れてってえ」と家までついて行ってしまったのでした。
その知人がわたくしに「里親になって」と連絡を下さり、
めでたくうちの子になったのでした。
その知人Hさんが最初に写メを送ってくれた時の感想。
「
・・ヘンな模様。。」
初代猫ミミは美人さんで、パーフェクトなブラックスーツを着ていた子でした。
2004年6月に8歳で急逝したので、しばらくは猫を飼いたいとか思えず、
ミミの面影を追って暮らしていたので、
全然違うタイプのチャトラ・ブチの日本猫マロンに馴染めなかった?のです。
頭を上から見るとハートの形のブチ。
顔正面にはスペードのブチ。
ボディもユニークでありますの。
しかし、
わたくしの○○歳の誕生日である1月9日にマロンと初対面した瞬間、
もうわたくしは既にマロンにフォーリンラブ
でした!
マロンを保護して下さったHさんは、
とある事情からネコを飼うことが出来ずに里親探しをしたわけですが、
保護した当初、顔やオシリにたくさんの噛まれ傷があり、
病院へ連れて行って、治療とワクチン接種とシャンプーまでして頂いて、
わたくしに授けて下さいました。
そんなHさんがマロンをわたくしに渡した直後、
マロンは「Hさあああん!置いて行かないでええ
!」と言ってるかのように
Hさんに大声で鳴きました。
Hさんはわずか10日間マロンと一緒だったわけですが、
既に別れが辛いらしく、
背を向けたまま手を振ると、一度も振り返らずに、
足早に駅の改札へと消えていきました。
そして知らないオバサン(←わたくし)に抱かれたマロンは
抵抗を示すのかと思いきや、
非常に大人しく、間もなくわたくしの薄っぺらい胸で脱力し、スヤスヤと眠ってしまうではありませんか!
なんて順応性の高い娘なの!!?

新しい環境で初日から寛ぐマロン。
そして、その天使のような寝顔を見たらもう、
「ミミの想い出が強すぎて、新しいチャトラブチちゃんを愛せるかしら?」
という心配はふっとんでしまったのでした。
以来、出会う者全てを癒してくれていますのよ!
初代猫ミミについては別の機会に想い出など綴りたいと思います。
ん
書き出したら止まらないニャンコ話!
もう一匹のマロンの弟分、「メルシィ・ボク」ちゃんも紹介するつもりでしたが、
このメルシィとの出会いも同じくらい長い話になるので、
またにしますわね

初記事を書いてから日にちが経ってしまいました。
にゃんこ達の写真を載せるブログだというのに、デジカメ



(先にカメラ買えよ!ですよね)
早速カメラを買いに行き・・
一応撮影は出来るものの、使い慣れたフィルムカメラのように思うように撮れないのであります!
そしてイニシエのパソコンに取り込むにも、また格闘

試行錯誤の末、何とか写真をアップすることが出来ましたの

ま、写真はぼちぼち上達させましょ



では、さっそく今一緒に暮らしている天使たち





マロン・ブリッジ・イヴちゃんです

我が家の2代目の女の子

このヘンな名前の由来ですが、
マロンは2004年の「大晦日」つまり「new year's eve」に、
埼玉県の「栗橋町」つまり「マロンブリッジ」にて雪の中をさまよっていて、
犬の散歩をしていたわたくしの知人に
「連れてってえ」と家までついて行ってしまったのでした。
その知人がわたくしに「里親になって」と連絡を下さり、
めでたくうちの子になったのでした。
その知人Hさんが最初に写メを送ってくれた時の感想。
「

初代猫ミミは美人さんで、パーフェクトなブラックスーツを着ていた子でした。
2004年6月に8歳で急逝したので、しばらくは猫を飼いたいとか思えず、
ミミの面影を追って暮らしていたので、
全然違うタイプのチャトラ・ブチの日本猫マロンに馴染めなかった?のです。
頭を上から見るとハートの形のブチ。
顔正面にはスペードのブチ。
ボディもユニークでありますの。
しかし、
わたくしの○○歳の誕生日である1月9日にマロンと初対面した瞬間、
もうわたくしは既にマロンにフォーリンラブ

マロンを保護して下さったHさんは、
とある事情からネコを飼うことが出来ずに里親探しをしたわけですが、
保護した当初、顔やオシリにたくさんの噛まれ傷があり、
病院へ連れて行って、治療とワクチン接種とシャンプーまでして頂いて、
わたくしに授けて下さいました。
そんなHさんがマロンをわたくしに渡した直後、
マロンは「Hさあああん!置いて行かないでええ

Hさんに大声で鳴きました。
Hさんはわずか10日間マロンと一緒だったわけですが、
既に別れが辛いらしく、
背を向けたまま手を振ると、一度も振り返らずに、
足早に駅の改札へと消えていきました。
そして知らないオバサン(←わたくし)に抱かれたマロンは
抵抗を示すのかと思いきや、
非常に大人しく、間もなくわたくしの薄っぺらい胸で脱力し、スヤスヤと眠ってしまうではありませんか!
なんて順応性の高い娘なの!!?

新しい環境で初日から寛ぐマロン。
そして、その天使のような寝顔を見たらもう、
「ミミの想い出が強すぎて、新しいチャトラブチちゃんを愛せるかしら?」
という心配はふっとんでしまったのでした。
以来、出会う者全てを癒してくれていますのよ!
初代猫ミミについては別の機会に想い出など綴りたいと思います。
ん

もう一匹のマロンの弟分、「メルシィ・ボク」ちゃんも紹介するつもりでしたが、
このメルシィとの出会いも同じくらい長い話になるので、
またにしますわね


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